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ひるさがりろうそく店になる前のおはなし。
by chetba
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彩り鮮やか和菓子キャンドル

e0150494_2001712.jpg1月の展示で出す予定だったキャンドル・・・。お正月っぽく。年始には展示を入れてないので、溶かして、試作用の材料に使おうと思ったんだけれど、なんだか、せっかくのこの子達が、とても可愛らしく見えて、12月の展示に無理やり出すことにしました。11月の展示も、雰囲気見て、出せそうなら出そうかな、と思ってます。クリスマスなんだけど、なぜか“鳥っこのれん”とか、ちょっと和っぽいキャンドルも並ぶので。和って、なんだか彩り鮮やかな感じがして、好きなんですよねー。和ろうそくっぽいのも作ってたんですけど、さすがにそれは。。。来年からは、作りたいキャンドルを、どんどん形にしていけたらいいなぁ、と思います。展示ばっかり入れてると、そーゆー時間がなかなか持てないのが現実で、もう少しゆとり持って、いろいろ試行錯誤しながら作りたいです。こーゆーキャンドルを、プチギフトとかにしてもらっても可愛いかなぁー、と思います。今はまだ難しいですけども、いつかブライダル関係にも幅を広げていけたらなぁ、と思ったりはしてます。まぁ、いつのことになるやら・・・。この和菓子キャンドル、ただ型に流し入れて作るだけでなく、少々自分なりに工夫をしております。まぁ、私のキャンドルはすべて芯が色つきです。それはいつものことなんですけども、毎回10メートルの芯を、1本1本自分で染めてます。今後は、真っ赤とか、紺色とか、今まで染めたことのない色も作っていきたいですねー。で、今回の展示は、かなりワックスの素材で遊んでます。添加物なしで、わざとヒビや気泡を入れて透明度重視したり、マイクロワックスで粘りを出したロウを巻きつけたり。1番多いのは、ステアリン酸の比率を変えて、表面をボソボソにしてみたり。あとは、この和菓子キャンドルみたいに、大豆ワックスを多めに加えて、やさしい色合いの白を出してみたり。1番最初にパラフィンワックスだけで作ったら、なんともツルンツルンで、硬そうな印象でした。その後、大豆ワックスを分量を変えながら実験して、1番いいやわらかい感じの色が出たのは、もうほとんど大豆ワックスを主にして、パラフィンを添加物として加えるような状態のときで。お菓子つくりは嫌いです、とゆーか苦手です。だけど化学実験は好きです。オタクです。
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by chetba | 2010-11-10 20:23 | candle
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